みなさんこんばんは。
姉妹店のフリーチケット磐田豊田町店で購入できる、掛川駅発着の切符についてまとめました。
今回は掛川駅発着の店頭で販売している在来線切符のご案内です。
フリーチケット磐田豊田店は、豊田町駅から徒歩3分のマックスバリュ磐田豊田店内1階にあります。マックスバリュ磐田豊田店は24時間営業なので、当店の自販機も24時間購入が出来るようになっています。店舗が開いている時間に来られない方は、是非、自販機を使ってみてください。
目次
フリーチケット磐田豊田店で購入できる掛川駅発着の切符は?|在来線編
掛川駅発着 在来線切符お得額
掛川駅発上り
正規価格 | 当店価格 | お得額 | |
---|---|---|---|
掛川⇔東京(山手線内) | 4000円 | 3970円 | 30円 |
掛川⇔横浜(市内) | 3670円 | 3410円 | 260円 |
掛川⇔小田原 | 2590円 | 2720円 | 不可(+130円) |
掛川⇔熱海 | 2270円 | 2350円 | 不可(+80円) |
掛川⇔三島 | 1940円 | 1800円 | 140円 |
掛川⇔東田子の浦 | 1660円 | 1820円 | 不可(+160円) |
掛川⇔草薙・清水 | 1140円 | 1260円 | 不可(+120円) |
掛川⇔東静岡 | 970円 | 1240円 | 不可(+270円) |
掛川⇔静岡 | 840円 | 940円 | 不可(+100円) |
掛川駅発下り
正規価格 | 当店価格 | お得額 | |
---|---|---|---|
掛川⇔磐田 | 320円 | 300円 | 20円 |
掛川⇔豊田町 | 320円 | 300円 | 20円 |
掛川⇔浜松 | 500円 | 470円 | 30円 |
掛川⇔豊橋 | 1140円 | 1090円 | 50円 |
掛川⇔名古屋(市内) | 2270円 | 1970円 | 300円 |
掛川⇔岐阜 | 3020円 | 2630円 | 390円 |
掛川⇔京都 | 5080円 | 4470円 | 610円 |
掛川⇔新大阪・大阪 | 5620円 | 5010円 | 610円 |
注意していただきたいのが、不可と書かれている区間です。
JRでは、料金を距離で決めている為、区切る区間が悪いと料金が正規価格よりも高くなる場合があります。
そういった区間は店頭でも販売しておりません。ご覧になっている方の中にも駅で直接買って下さいと案内された方もいると思います。正規価格より高くなる商品は販売していませんので、安心してお買い求めください。
今回ご案内しているものは始めに言いましたが店頭で販売している区間です。
こちらに掲載している以外の区間をお探しの方は乗り越し精算でお得になる切符がありますので店頭でお問い合わせください。こちらのブログでも紹介する予定です。
※一部安くならない区間があります。
金券ショップで買った切符はどうやって使うの?
金券ショップでご用意しているチケットは複数枚に分かれていることが多いと思います。
今回紹介した掛川駅発着の切符は最高で4枚に分かれます。
切符を渡されて枚数の多さにどうやって使うのか聞かれることもあります。
店頭でこちらからもご案内しますが、ここでも説明をしておきたいと思います。
切符の使い方|掛川駅から大阪駅の場合
例えば、大阪まで掛川駅から在来線で行くとします。
その場合こちらでご用意する切符は
掛川⇔浜松 |
---|
浜松⇔岐阜 |
岐阜⇔京都 |
京都⇔大阪 |
の4枚に分かれます。(切符を複数で分けると安くなる為分けています)
まず「掛川⇔浜松」の切符1枚を掛川駅の自動改札機へ入れ、ホームへ入り電車に乗ります。
大阪駅に到着したら、出口で「掛川⇔浜松」「浜松⇔岐阜」「岐阜⇔京都」「京都⇔大阪」の4枚を窓口で駅員さんに渡して外に出ます。自動改札で乗車券は2枚までしか通らない為、駅員さんの所を通っていただくようお願いしております。
帰りは反対に、大阪駅で「京都⇔大阪」の切符を自動改札へ入れ、ホームに入り電車に乗ります。
掛川駅に到着後、出口で「掛川⇔浜松」「浜松⇔岐阜」「岐阜⇔京都」「京都⇔大阪」の4枚を窓口で駅員さんに渡して外に出ます。
使い方は以上です。分かりにくい、不安だな…という方は、窓口で駅員さんに見せて通ることも出来ます。自分に合った方法で使用していただければと思います。
金券ショップ|フリーチケットでは
新幹線格安チケットの販売・在来線格安切符の販売もしています
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それでは今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。