「浜松-博多」「浜松-小倉」の新幹線格安切符はなぜ買えないのか?

博多駅|小倉駅

みなさんこんばんは。

いつも当店をご利用いただきありがとうございます。私たちフリーチケットは1号店であるK-NET浜松駅北口店3階|K-NET浜松駅前店3階をオープンしてから5年以上が経ちました。

もしかしたらこれまでに一番お客様から聞かれた質問が今日の記事「浜松-博多」「浜松-小倉」の新幹線格安切符の取り扱いについてかもしれません。

この区間はそもそも新幹線回数券がJRでも販売されていないため取り扱いができない区間となっているのですが、それだけの回答ではつまらないので、なるべく色々な情報をお伝えしようと普段から気を付けております。

【更新情報】乗車券の有効期限についての記載が間違っていたため修正しました。

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ブログ下書き|「浜松-博多」「浜松-小倉」の新幹線格安切符はなぜ買えないのか?

「浜松-博多」「浜松-小倉」の新幹線格安チケットがどこにも売ってない!?

新幹線格安チケット|新幹線回数券

金券ショップでお店にいる時にはご来店いただいたお客様やお電話などでお問い合わせをいただくこともあります。

確かに初めてご来店いただいた方や金券ショップに初めてお越しいただく方はどんな商品を扱っているのかよく分からないこともありますよね。

実は1日の営業時間中には結構な頻度でお電話等でのお問い合わせをいただくのですが、その中でも多いのが「浜松-博多」「浜松-小倉」間の新幹線格安チケットの販売についてです。

お問い合わせいただく方には、すでに他の金券ショップにお問い合わせいただいていたのか、「あ、ないんですね。」なんてお答えいただくこともありますが、残念ながら当店だけではなく、どの金券ショップにお問い合わせいただいても「浜松-博多」「浜松-小倉」間の新幹線格安チケットを購入することはできないのです。

「浜松-博多」「浜松-小倉」は新幹線回数券がそもそもJRでも販売されていない区間

売り切れ|バツ|販売不可

それなりにご利用いただく方も多いと思うのですが、「浜松-博多」「浜松-小倉」間はJR東海も新幹線回数券を販売していない区間となっています。

では、なぜ販売していないのでしょうか?

それは恐らく、今まで「浜松-博多」「浜松-小倉」間の新幹線をJRで購入していた方は、せいぜい1名か2名であったのだと考えられます。つまり、切符としては行き帰りで2枚か4枚しか必要ではなく、6枚回数券を販売したところでそれほど売れる見込みがなく、むしろ金券ショップが「浜松-博多」「浜松-小倉」間の回数券を手に入れられるようになってしまうと、結果としてJRの売り上げが減ってしまうという読みがあると思います。

確かに、お電話や店頭で「浜松-博多」「浜松-小倉」間の新幹線格安チケットのお問い合わせをいただく時は大抵1名様の片道か往復分です。

JR側の読みも間違っていないと思います。

売っても意味がないとJRが判断しているため、新幹線回数券を発券していないということですね。

それなら「浜松-大阪」とかを買って残りを精算すればいいじゃん|ダメです。定価より高くなってしまいます

新大阪駅

ほぼ2人に1人ぐらいの方は「浜松-博多」「浜松-小倉」間の新幹線回数券がJRで販売されていない旨をお伝えすると、↓のようなことをおっしゃいます。

「それなら「浜松-大阪」とかを買って残りを精算すればいいじゃん」

残念ながらその方法を利用しようとしても、安くなるどころかJR定価より高くなってしまいます。そもそも、その方法で安くなるようなら当店でも商品ラインナップに加えることができるので、JR側もそのような価格設定にはしていないということです。

せっかくですから実際に計算してみたいと思います。

「浜松-博多」間の新幹線料金で計算してみます。

「浜松-博多」間の新幹線自由席料金は↓のとおりです。

11,990円(乗車券)+6,910円(特急券)=18,900円

そして、フリーチケットで販売している「浜松-新大阪」間の新幹線自由席料金と、JRで「新大阪-博多」を購入した場合の料金は↓のとおりです。

7,820円(乗車券+特急券:「浜松-新大阪」)+9,610円(乗車券:「新大阪-博多」)+4,870円(特急券:「新大阪-博多」)=22,300円

なんと、定価より高くなってしまいました

これはJRの料金計算が駅間の距離を基本とした計算になっていることが影響しています。

JRの料金計算では、距離が遠ければ遠いほど、乗車券や特急券が割安になるように設定されています。そのため、「浜松-博多」「浜松-小倉」に関しては、もともと割安な料金設定になっているのです。

それを途中の「新大阪」で区切ってしまうと、どちらの切符も割高になってしまい、結果として定価より高くなってしまうという仕組みです。

「浜松-博多」「浜松-小倉」に新幹線で行こうと思ったらJRで普通に購入するしかない!?

お得|節約|お金|割引

結論を言ってしまうとそうなります。ただ、最後まで諦めてはいけません!

JRには片道分の距離が601km以上の区間において、往復分の切符を購入した時に往復分の運賃(乗車券料金)が1割引きになる往復割引というサービスがあります。

この割引システムを利用すれば、「浜松-博多」間の料金を↓のように安くすることができます。

11,990円(乗車券)+6,910円(特急券)=18,900円(片道料金)

[11,990円×0.9(乗車券1割引)+6,910円(特急券)]×2(往復分)

⇔(10,710円+6,910円)×2(往復分)=35,240円(往復料金)

35,240円(往復料金)÷2(片道分変換)=17,620円(往復割引片道換算料金)

18,900円-17,620円=1,280円(往復割引の片道分お得金額)

片道分で1,280円安くできました。往復割引を利用しているので合計で2,560円安くなっていますね。乗車券の1割引きはなかなかの割引率ですから、「浜松-博多」「浜松-小倉」の切符をお求めの方は、できるだけ往復割引を利用した方がお得です。

浜松-博多」「浜松-小倉」間の乗車券の場合、乗車券の有効期限は12日(往復で購入した場合です片道の場合は6日)となっています。なので、往復割引を利用する場合は12日以内には浜松に帰ってこなければいけませんから、それだけ注意しておいてください。

博多や小倉の切符はありませんが、
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それでは、今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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